近年注目を集めているウコン|有効成分や働きを徹底解説

  1. ホーム
  2. 女性に嬉しい黄色のチカラ

女性に嬉しい黄色のチカラ

ウコン

二日酔い以外にも役立つ

ウコンはショウガ科の植物で、漢方薬として重宝されています。一般的にウコンというと秋ウコンのことを指し、鮮やかな黄色が特徴的です。カレー粉の黄色もウコンの色です。スパイスとして利用される場合は、ターメリックと呼ばれます。ターメリックはスパイス売り場で手に入れることができます。ウコンというと二日酔い対策のイメージがありますが、それは主な有効成分クルクミンが肝臓に良いとされているためです。二日酔い対策としてウコンを使うなら、アルコールを摂取する一時間位前に飲んでおくといいと言われています。ウコンというとお酒のイメージがありますが、他にも様々な効果があります。ウコンの二日酔い防止効果は胆汁の分泌を活性化して肝機能を高めることからきています。胆汁には体内のコレステロールや中性脂肪を減らす役割があるため、ダイエット効果も期待できます。また、主成分であるクルクミンが体内に吸収されると、テトラヒドロクルクミンという物質に変わります。これには、強力な抗酸化作用があります。そのため、活性酸素を抑制し肌の老化を防ぐことが可能となります。ウコンの有効成分クルクミンは、特に秋ウコンに多く含まれています。また、クルクミンは水には溶けず油には溶けやすい性質があります。そのため、油分と一緒に取るほうが成分を効率よく摂取できます。また、豆類に多く含まれているレシチンとともに摂取しても、クルクミンの吸収率を良くすることができます。